「操作者の手」で画面の変化が隠れてしまう場合がある。
操作時点でも表記が見れるので、ユーザーのエラー軽減に繋がる。
ボタンの危険度に違いがある場合は、安全側に置く。
このボタンさえ押せば、いつでもスタート地点に戻れる・・・という安心感