ユーザーは、「知覚・理解・操作」の三つのステップを踏んでいる。
アプリケーションによって、その度合いは変化する。
ユーザーは距離も方向も感じる事はできない。迷子になって当然である。
一度「わかる」と、二度と「わからない自分」に戻る事はできない。
5つのアプローチは、情報の組織化の際にチェックリストとして利用できる。
駅における「運賃に関する情報」はLATCHの5種類が使われている。