2-1-03. タブ形状は、優れたメニュー方式である
選択状態が直感的に理解できるうえ、ディフォルト選択肢の利用が可能である。
タブ形式は、既に広く認知されているメニュー方式の一つであるが、現在位置が即座に理解できるというメリットを持っている。
しかも、はじめて見た場合でも、「直感的に構造や意図が理解できる。」という点が秀逸である。
また図のように、必然的に第一タブが開いた状態となるので、「選択頻度の高いメニュー」や「最初に見てもらいたいコンテンツ」
などをディフォルトとして配置することが可能である。
しかも、はじめて見た場合でも、「直感的に構造や意図が理解できる。」という点が秀逸である。
また図のように、必然的に第一タブが開いた状態となるので、「選択頻度の高いメニュー」や「最初に見てもらいたいコンテンツ」
などをディフォルトとして配置することが可能である。