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1-1-04. 文字と背景のコントラストを確保する

背景色と前景色のコントラストは、明度差で125以上、色差で500以上必要である。

文字が十分なサイズであったとしても、背景色とのコントラストが確保されていなければ、その判読は困難である。
また、色の識別が困難なユーザー、高齢者、モノクロ画面での表示などに対する考慮も必要である。
検証の為の具体的な数値として、W3Cが提唱している以下の値を挙げる事ができる。(※1)
・W3Cの推奨値=背景色と前景色のコントラストは、明度差で125以上、色差で500以上。 さらにW3Cは、その為の計算式を公表しているが、少なくとも 私にとってはかなり難解で手に負えないものである。この計算式を利用した検証ツールの一つとして右図の「Colour Contrast Analyser」を紹介しておく。オンライン版、オフライン版の二種類があるが、どちらも日本語版が用意されている。(※2)
【参考資料】
※1:Techniques For Accessibility Evaluation And Repair Tools
※2:Colour Contrast Analyser (Japanese Version)
  ※2:カラー・コントラスト・アナライザー(CCA)