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HMD-06. ウェアラブルの普及に向けて

 HMDの認知度アップに期待する

今後、ウェアラブルが普及するためには、幾つかのハードルを越えなければならない。右側のバリューには、今まで述べてきた3点が挙げられる。左側のコストには、まず文字通りの「価格」。現在、HMDは5万〜15万円ほどであるが、これはムーアの法則の影響で下る「重量・サイズ」に連動するコストダウンが期待できる。
また「駆動時間」を左右するのはバッテリーであるが、これも技術革新を待つしか無い。さて、最後に残るのは「奇異」であるが、これは厄介な問題である。



以下の画像を見ていただきたい。右の2枚はユーモラスではあるが、「何をしているか」は、理解できる。理解できれば、予測も可能であり、安心できる。 しかし、HMDは当然ながら、個人的なデバイスであり、その画面には何が写っているかは、判らない。そもそも、画面である事も認知されていない可能性さえある。ともあれ「怪しそうな奴」なのである。



HMDの認知度アップに関して期待されるのが、VRの普及である。今年はVR元年と言われている。多くのハードウェアがそうであるように、ゲームに利用されると爆発的なヒットが期待できる。。。。と考えていると、ポケモンGOが登場したのである。ポケモンは厳密にはARではないが、大ヒットのお陰でARなる言葉の認知度が高まったのは、非常に有り難い。今後、ポケモンGO PLUSに続いて、多くのウェアラブルデバイスがポケモンGO対応になる事を期待している。