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HMD-02.カメラとしてのHMD

 ハンズフリー、見たまま撮影が便利である。

お子さんの発表会・運動会を撮影したことのある方なら、お解りだと思うが、ビデオ撮影は骨の折れる作業である。同じような体操服を着た生徒から、我が子を見つける難易度の高さ、我が子をファインダーから外さない努力。もはや順位なども分からないし、運動会を楽しむことなど不可能である。 実際、専用機であれ、スマホであれ、正面を向けてホールドし続けるのは疲れる作業である。
以下のムービーは、実際にHMDで知人のライブを撮影したものである。 このサイト上では、音を消し、短くカットし、ループ再生をしているが、バッテリーとメモリーの許す限り、何時間でも撮影できる。 (実際には、充電をしなければ30分で電池切れとなる。) ともあれ、幾つかの利点がある。まず、ハンズフリーであること。そして「ほぼ見たまま」が撮影出来ていること。 実際、これらのメリットにより、撮影しているにも関わらず、演奏を楽しむことが出来た。また後ほど、演奏者から聞いたことであるが、カメラが小さいので「撮影されている緊張感」が少ないとの事であった。もっとも、この小ささの故に、盗撮やプライバシー侵害の危険を孕んでいるのだが。



負荷をかけずに撮影できるという事は、ライフログの記録に向いているとも言える。この画面は、ある日の私のGoogle Photoであるが、まさしく「動くライフログ」である。この画面を見ていて連想したのだがこれは、SF映画で登場するフラッシュバックそのものではないだろうか。