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HMD-01. ARナビ

 バッテリーの持ち以外は実用の域に達している。

HMD(Head Mounted Display)で有用なアプリのひとつにARナビがある。 視界に重なるように地図が映しだされる。GoogleGlassならば半透明で表示される。TelapathyWalkerは不透明であるが、スクリーンサイズが瞳孔よりも小さいので、問題は無い。画面内の暗い部分は、スクリーンが光っていない部分なので、景色が透けて見える事になる。
デバイスには、コンパス(方位磁石)が内臓されているので、頭を回せば地図が追随する。これは、非常に便利であり、SF的な感覚である。 矢印が道に張り付いているというのは、誇張が過ぎるが、この感覚は、なかなか未来的なものであり、体験した人の多くは、軽く感動する。このARナビは、実用域に達していると言える。最大のメリットは、ハンズフリーである。そして、非常にイージーである。方角を考えずに、ともかく矢印の通りに行けば良いのである。ただし、問題点が2つある。電池の持ちと視認性である。ARナビをすると、スマホと常時通信をするので、すぐに電池がなくなる。連続使用ならば30分しか持たない。そして、多くの場合、電池が無くなる前に、発熱してダウンする。(因みに、メールチェックや写真撮影だけならば、12時間以上は、持つ。)なお、GoogleGlassのディスプレイはシースルータイプなので、炎天下では殆ど見えないが、TelepathyWalkerならば問題なく見ることが可能である。