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SW-07. クオーツショックとswatch

スイス時計メーカーの危機とswatchの登場

1969年にSEIKOが世界初のクォーツ腕時計を発売した。 当時の価格は45万円と、小型乗用車並みの価格であったがその後、急速なコストダウンが進み、いまや100円ショップにまで置かれている。ともあれ、その精度と価格で、あっという間に世界を席巻し、スイスの時計メーカーは1/3になってしまった。しかし、壊滅的な打撃を受けたスイスから登場したのが、swatchである。swatchは「時計はファッションアイテムである」とのコンセプトの基、著名アーティストとのコラボなど、斬新な切り口で商品を展開し、急成長を遂げた。
swatchの創始者、今は亡きNicolas Hayekは、生き残ったスイスメーカーを傘下にいれ、巨大なswatchグループを形成した。現在はROLEXを除く殆どのメーカーが入っている。