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SW-03.ベルトピンの位置

装着感の良い2点はベルトピンが上部に付いている

重量が関係しないならば、形状ではないかと考えて、グループ間の違いをじっくりと見てみた。 そして解ったことは、「左の3点はベルトピンの位置が低く、右の2点は高い。」のである。機械式はともかく、基板を挿入するスマートウォッチでは、部品の嵌合からもベルトピンは、どちらか片側に寄せたほうが設計上有利である。 それは当然、文字盤から遠い方(イコール下側)となる。私がデザイン依頼を受けてもそうすると思う。


それは同時に、装着時に「腕との隙間」が狭くなる方向なので、これもメリットになるであろうと考える筈である。
にも関わらずAppleとOMEGAはそうなっていないのである。もはや「意図的にベルトピンを上に付けている」としか考えられない。次項ではその理由を考察、検証してみたい。